歯車
「僕は歯車なんかになりたくない。自分の力で何か大きなことをしてみたい。」
なんてこと学生の頃考えたこともありますが、意外と歯車になって見るのは面白いものです。企業というのは歯車がかみ合ってできているので歯車が欠けると動かない。一つ一つの歯車は貴重な存在です。自分はその歯車の一員であり、大きな時計をまわしているという実感が日々の生活に活力を与えてくれます。
by chingu_80
| 2005-12-20 00:59
|
|||||||||||
ファン申請 |
||